モリエ米店　食の健康保険商 | 日記 | 米屋の親父の配達日記31３号：急速に息苦しくなった『今』を・・・

急速に息苦しくなってきた『今』を何とか生き抜くために、 仲間と力を合わせてガンバル善通寺の商店連合会です。 　縄文時代の昔から、日本の食事はご飯(炊飯したお米)。 生きていくために必要な栄養もカロリーも、丸ごと玄米の中に備わっています。 　モリエ米店は１９５１年お米の専門店として創業以来、 和食の推進と厳選食品でご家庭の健康に貢献してきました。   そして今、地域の子どもたちの健康と安全こそふるさとの活性化と発展の原動力になると信じて、 新たな仲間と活動開始です。 商店guysにも乞うご期待 　昔、むかし、学校帰りの交差点で、 どこから来たのか薪の山の前で、 不思議な機械のハンドルを回すおじさんがいました。 ハンドルを回す手を止め、その機械の前に網かごを滑らせ、 エイ！ の気合と共に棒で叩きつけると 　　　「ドッカ〜ン！！」 突然の爆発音に驚くまもなく、目の前は白い煙で何も見えなくなりました。 おじさんが煙の中で網カゴを取り外すと、 かごの中には、一杯のお菓子が詰まっていました。   　ポン菓子は　魔法のような　ワクワクどきどきの夢世界。 そして・・・ ポン菓子は夢も膨らむ無添加食品！ 　　ポン菓子加工賃（店頭渡し）1,100円 　　材料持ち込みなら加工賃のみでＯＫ 詳しくは電話でおたずねください。